Movable Type4.2にアップグレードしました。

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なんと夏休み中(うちの会社)にMovable Type4.2が出荷されました。

当ブログでも早速4.1xから4.2にアップグレードしましたので、その際の作業の流れをメモします。

以下、定番の参考サイトです。(PC用リンクなので携帯端末でご覧の方はご注意ください。↓)
SixApart社ののMovable Type 4.2 出荷開始
小粋空間様の小粋空間: Movable Type 4.1x から 4.2 へのアップグレード

1,バックアップをとる
まずはバックアップをとります。
管理画面でバックアップ機能を使いバックアップします。
何となく記事のエクスポートでもバックアップしておきます。
サーバー会社によりますが自動的にバックアップされているMySQLのバックアップファイルもローカルにFTPクライアントからダウンロードしておきます。
これだけ取ればひとまず安心ですが、Movable Type管理画面のバックアップ機能はダウンロードしたフォルダにきちんと中身が入っているか要確認した方がよいです。
何故か中身が空っぽの場合があります。不思議です・・・
通常通りバックアップが取れた場合は以下のファイルがダウンロードしたバックアップフォルダに入っていました。
・Movable_Type-2008-08-18-16-01-37-Backup-1.xml
・Movable_Type-2008-08-18-16-01-37-Backup.manifest
(jpgが1点)
私の場合は何度やっても空っぽのフォルダばかりであきらめました。なぜでしょう???

・mt-config.cgiもダウンロードしておく。
現在のmt-config.cgiをFTPでダウンロードしてバックアップしてきます。

2,Movable Typeをアップロード
FTP接続しサーバー内のMT本体が入っているアプリケーションディレクトリ名(フォルダ名)の名前を変更してどかしておく。
例)mt→mtbackup20080815 など
元々のフォルダ名を作成する。
例)mt
この新しく作ったフォルダmtにMovable Type4.2本体をアップロードする。

3,mt-config.cgiをサーバーに上書き。
バックアップしておいたmt-config.cgiを上書きします。

4,ブラウザから mt.cgi にアクセスするとアップロードしています画面がでて無事終了すれば完了です。

一通りのアップグレードはこんなものでした。

毎回MTのデフォルトの構造が把握したいのでテンプレートを初期化。既定のブログにしました。
Movable Type4.1x系まではインストール時に選べるテンプレートとして、「既定のブログ」「汎用ウェブサイト」の2パターンのテンプレートがありましたが、Movable Type4.2系からは4パターンから選べるようになりました。
以下がそれぞれのサンプルですのでインストールに迷っている方は見た目だけですが参考になるかと思います。

プロフェショナルウェブサイト
既定のブログ
コミュニティブログ
コミュニティ掲示板


■HTMLの構造に関して概略。
4.x系から4.1x系まではhtmlの最後の最後の部分の</html></body>までフッターモジュールとしてひとつのモジュールになっていましたが、今回のMovable Type4.2から再びそれぞれにそれぞれの</html></body>などが復活しました。

フッターなどがひとつのテンプレートになったとき、最初はイヤでしたがGoogleAnalyticsコードの埋め込みなどが楽だということに気付き途中からは慣れてしまいましたが、またそれぞれのテンプレートごとに分散しております。

私個人的には、フッターは何でもいいですが<head>~</head>内はそれぞれのテンプレートにしてくれている方が助かる。
各個別記事、アーカイブなどのテンプレート毎に分岐するのもいいのですが、それ自体を把握するのが面倒すぎる。


■その他の作業
・atom.xmlフィードについて
当ブログでは外から見てもわかりませんが、カテゴリー名を「<010>日記」「<020>ニュース」などのようにしてカテゴリを並び変えています。
このようにしてカテゴリを並べ変えた場合「atom.xml」フィードがキチンと生成されません。
ですのでデフォルトのatom.xmlフィードを開き25行目に手動で「remove_html="1"」を追加する必要があります。以下のようにします。
        <category term="<$mt:CategoryLabel remove_html="1" encode_xml="1"$>

上記のように変更しatom.xmlを再構築すればキチンと表示されます。
4.x時代に気づいたのでSixApartに報告し把握したようですが4.2x系のデフォルトで改善されていませんでした。

・バックアップファイルから携帯版テンプレートを拾って作成
・サイドバーウィジェットの中身がデフォルトになってしまったので変更・並び替え。
・カテゴリ名、ウェブページのフォルダ名の<020>などのhtmlタグを無効化。
<$mt:ArchiveTitle remove_html="1"$>
・QRコードウィジット作成
・booksweb/index.htmlを作成・4.2のテンプレートに合わせて修正。
・GoogleAnalyticsコードをフッターに埋め込む
・GoogleSiteMapファイル作成
・読んだ本PC booksweb/index.html作成
・ウェブページの詳細(カスタムフィールド表示)
・ブログ記事の詳細(カスタムフィールド表示)
・PCサイドバーにウェブページのフォルダのみを表示するタグを追加。
・PCサイドバーamazon検索

■携帯用に使っているテンプレート一式を作成
・kawahoフッター携帯
・kawahoヘッダー携帯
・ウェブページ携帯
・ブログ記事リスト携帯
・ブログ記事携帯
・メインページ携帯
・読んだ本携帯

以上が全作業でした。


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このブログ記事について

このページは、kawahoが2008年8月19日 01:13に書いたブログ記事です。

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